便秘解消

便秘解消には食物繊維

便秘になると、イライラしたり、お腹が張ったりという不快症状はもちろんですが、腹痛や腰痛、頭痛や肩こり、にきびなどの肌荒れ、不眠やめまいなどの症状を訴える人も少なくありません。
また、大腸や直腸のポリープやがん、腸閉塞などの重大な病気を引き起こす可能性もあります。
そんなトラブルの原因となる便秘を解消してくれるものの一つに食物繊維があります。

 

食物繊維は便の量を増やし柔らかくするため、腸のなかの通過時間を短くさせる働きを持っています。
食物繊維が足りなくなることで便が硬くなり、そのために腸内で停滞したり、便を押し出すことが難しくなったりして便秘になってしまうのです。

 

食物繊維とは、人の消化酵素では分解されにくい性質を持つ食品成分の総体で、代表的な食物繊維としては、野菜などに含まれるセルロース、ペクチン、動物性食品に含まれるものではチキンなどがあります。
食品では、穀物・いも類・野菜類・きのこ類・果物・海藻類などに多く含まれています。

便秘の種類について

便秘には、大きく分けて2種類のタイプがあります。
ひとつは症候性便秘、もうひとつは機能性便秘です。

 

症候性便秘とは、大腸ポリープなどの病気が原因となっている便秘です。
これは、病気そのものを治さない限り、便秘は解消されません。

 

一方、機能性便秘とは、生活習慣やストレスによって引き起こされる便秘です。
弛緩性便秘、痙攣性便秘、直腸性便秘などがあります。
これらは、生活習慣やストレスを改善することで、便秘が改善されることがあります。

 

ストレスというのは、便秘と密接な関係にあります。
ストレスがたまることで、自律神経の働きが乱れ、腸の働きが弱まり、痙攣性便秘を引き起こしやすくします。
ストレスをなくすことが、便秘解消につながります。

インフォメーション

当ホームページの著作権は管理人にあります。 当ホームページの内容を無断で複写、転載することはお断りします。ここからのリンク先及びリンク元のホームページについては管理人が管理、運営するものではありませんので、それらをご利用になったことにより生じたいかなる損害についても一切責任を負うものではありません。また、ご相談やご質問にはお答えできません。